
幸せになろうとするふたりの想い、それを見守る両家の想いがこめられた儀式、結納。結納を成功させる秘訣は、いかに事前に準備できているかです。
ひとつひとつ大切に進行していきましょう。
それぞれの自宅で行う本来の結納スタイルです。首都圏ではあまり見かけなくなりましたが、地方では比較的多く行われています。
個室を利用して行うフォーマルなタイプです。
お料理も美味しく、雰囲気も楽しめます。結納品の手配が可能なところも増えています。
『結納プラン』があるので、進行に慣れていて結納品も会場での手配が可能です。
結婚式会場として使用するのであれば下見も兼ねられます。
『結納プラン』があるので、進行に慣れていて結納品も会場での手配が可能です。
結婚式会場として使用するのであれば下見も兼ねられます。
比較的カジュアルでリラックスした雰囲気の中で食事を楽しめます。
個室を手配するのを忘れないよう注意が必要です。
結納・食事会の時期は、挙式の半年前が一般的です。会場のご予約は開催の1ヶ月前までがいいでしょう。
疑問点などもご両家で話し合う余裕をもって、スムーズに進められるようにしましょう。
☆こみ入った話をしても大丈夫なようであれば、結婚に向けての準備や段取りをこの機会に話すことで今後の準備がスムーズになります。
正式には九品目が基本になります。その他、五品目、七品目、十一品目等があり、いずれも奇数で揃えます。
内容は地域によって異なりますので、ご両家でよく相談をしてください。
結納品の購入はホテル・専門式場のブライダルサロン、デパートのブライダルサロンを利用するとアドバイザーもいて安心です。何品目を用意するか、地域によってのしきたりなどを事前に確認し、ご両親やアドバイザーにご相談をすることをお勧めします。
厳粛な雰囲気で行いたい場合には正礼装がお勧めです。ただ、近年ではある程度改まった結納の場合にも、順礼装か略礼装が多いようです。ご両家の顔合わせ程度の食事会形式の場合、セミフォーマルが一般的です(男性はスーツ、女性はスーツやワンピースなど)。
結納の服装で大事なことは、ご両家が互いにどういう服装にするか事前にお打ち合わせをし、服装の格を揃えることです。
仲人を立てない場合は、男性側の父親が進行役を行うのが一般的です。ホテル・式場の結納プランを利用の場合は、介添スタッフをつけることも出来ますので、その案内に従いましょう。食事会の場合は、男性の父親又は本人たちで進行していきます。
☆婚約記念品の交換を行う場合は、ご家族の紹介後、食事の前に行うことをお勧めします。
大安・友引・先勝の午前中に行うケースが一般的です。ただ、近年では本人が『六輝』にこだわらない方も多いので、最も大切なのは、ご両家で納得のいくお日柄にしていただくことです。
食事会も同様に、ご両家で事前に相談をしたうえで決めましょう。
食事会の費用は、一人5,000円~15,000円程度が一般的です。(その他会場によっては個室料がかかります)
お支払いはご両家折半が一般的ですが、例えばどちらかが遠方から出向き交通費がかかってしまうというケースなどは、その都度状況にあわせて決めると良いでしょう。
結納返しは、女性が男性から贈られた結納金に対してお返しをする習慣です。関東式の場合、結納金の半額程度をお返しする『半返し』が一般的ですが、頂いた結納金の1割~3割程度を返す地域や、はじめから結納金を半額にして半返しを省く地域もあります。まずは、ご両親やアドバイザーにご相談してはいかがでしょう。
近年では、現金ではなくスーツや時計、タイピン、万年筆など長く使えるお品物で返されるかたも多いようです。
いずれにしてもお互いが納得した上で決めましょう。
食事会の場合、ご両家のみでなく、出席されるかたは、ご両家の間で事前に確認がとれていれば、問題はございません。