
人前式とは、神様でも仏様でもなく、ご招待したみなさまに証人になっていただき、愛の誓いを立てる結婚式のことです。
特に決められた型がなく、進行を自由に組み立てる事ができるので、自分らしい結婚式にしたい方には最適です。
ただし、セレモニーらしさを出すために誓いの言葉、指輪の交換などのおさえておきたいポイントはありますので、まずは会場担当者にご相談ください。
ご招待するお客様へのお心遣いがあると好印象です。
例えば、ご招待するお客様それぞれにサンキューカードを書いてお席に置いたり、お化粧室にお花を飾って、そこにメッセージカードをさりげなく置いたりすると、おふたりの気持ちが伝わると思います。
装花やお料理に季節のものを取り入れるのがおすすめです。
例えば秋であれば、まつぼっくりや紅葉、ミニかぼちゃ、ざくろなどといったアイテムでアレンジするのもかわいらしく、ゲストの印象に残るでしょう。
素敵なタキシードに身をまとい、ピカピカに磨かれた靴でも、姿勢と歩き方がキマッてなければ台無しです。当日は、さりげなく彼女をエスコートしたいと思う新郎も多いでしょう。これを機会に「ブライダルプロトコール」のレッスンに参加されてみてはいかがでしょうか。「ロイヤルマナー」とも呼ばれるプロトコールは世界の王室や日本の皇室をはじめ、国際的交流の場など、公式な機会に適用されるマナーやエチケットのことです。結婚式当日、スマートな振る舞いでみなさまと接するべく、新郎だけではなくおふたりでご参加されると尚良いでしょう。
お食事をゆっくり楽しんでいただくご披露宴をおすすめします。 余興などは入れずに、ご招待するお客様の方とお話する時間を大切にして、ポイントでご招待するお客様全員で参加できるイベントがあると盛り上がるでしょう。 JAZZの生演奏などを入れると、BGMの演奏はもちろん、大切なゲストの好きな曲をセレクトしてミニコンサートの時間を設けることも可能です。 お食事メインのご披露宴では、おふたりが各テーブルにご挨拶に伺い、一緒にお写真を撮られる演出が人気です。 ご招待するお客様はおふたりがテーブルにいらっしゃるまでに、お食事をゆっくり召し上がれますし、おふたりもご招待するお客様のみなさまと近くでお話ができます。 また、デザートビュッフェもご披露宴に動きが出ますのでお勧めの演出の一つです。
せっかくお2人で選ばれたお料理です。もちろん召し上がっていただけます。
ただ、当日おふたりの周りにはたくさんの方がお祝いの言葉をかけにいらしたり、お写真撮影にいらっしゃっいますので、そのときは、食事はどうしても中断してしまいがちです。
しかしながら、メインのお料理のときにはあえてメインディッシュタイムを設けて召し上がる方もいらっしゃいますし、全体的に余興を少なめにするなどすれば、主役のおふたりもしっかりお食事ができると思います。
問題ございません。ほとんどの会場で対応可能ですのでご安心下さい。
こだわりのウエディングケーキ、素敵ですね。
会場にもよりますが、もちろん飛行機型のケーキも可能です。さまざまな形のオリジナルケーキをお作りできる会場が増えておりますので、ぜひ会場担当者にお問合せくださいませ。
おふたりの好きなミュージシャンで統一するなど、テーマを決めておくと選びやすいと思います。
入場やケーキカット、ご両親へのお手紙などメインとなる場面だけおふたりで決める、または流したい曲を何曲かピックアップし、あとはプロにおまかせなどしてもいいかもしれません。
日頃から「この曲はあの場面で使えるかも」とイメージしながら、使いたい曲をチェックしておくと良いでしょう。
披露宴の最後、お手紙を読む直前に生い立ちビデオを流す演出はいかがでしょうか。
映像を見ていると、おふたりの小さい頃から今日に至るまでの様々なことをご招待するお客様に思い出していただけます。映像が流れた直後にご両親へのお手紙を読むことで、より一層想いの詰まったシーンになります。
また、ご招待するお客様全員のお名前と、一人一人へのメッセージを伝えることができるエンドロールも大変人気の演出です。
ドライアイスを使ったものやルミファンタジアのような光の演出が人気です。
ドライアイスは涼しげな雰囲気になりますし、ルミファンタジアはとても幻想的です。両方を併用するのも素敵ではないでしょうか。
テーブルごとに写真を撮ってまわったり、シャンパンを注いでまわったり・・・という演出も人気があるようです。
当日撮った挙式の映像を披露宴で流す、という演出は最近人気の演出です。この演出に対応可能な会場も増えていますので、ぜひ会場担当者にご相談ください。
パーティー中すべて生演奏というよりは、入場のシーンやお色直しなどでの中座時のミニコンサートなどポイントとして入れることをおすすめします。披露宴にメリハリを出すことで、より贅沢な印象の演出になります。
挙式前日や、披露宴終了後に、ご両親へお渡しする方もいらっしゃいます。お手紙や、体重ベアなどはご両親にとても思い出深いプレゼントになりますので、挙式前日でしたらご両親と一緒にお食事をする機会を設けて、お渡しすると良いでしょう。
また、披露宴開宴時のお2人の紹介後や、テーブルラウンドの際のお渡しであれば自然な流れで感謝を伝えることができるでしょう。
ご両親宛てでしたら、やはりおふたりに関係のある記念品をおすすめします。
例えば、おふたりの生まれ年のワインや、おふたりの誕生石の入ったリング(ベビーリング)などが最近は人気のようです。
基本的には当日ご列席の親族の方みなさまにご参加いただきます。結婚式はお互いの親族が顔を合わせる数少ない機会ですので、この機会にきちんと紹介しておくと、今後の親族とのお付き合いもスムーズになります。
人数が多かったり、少なかったりと心配な方は、事前に親族人数を確認して会場担当者へ相談しておくと良いでしょう。会場により、親族紹介のスペースも変わってきますので、よりスムーズな紹介方法のご提案があると思います。
エンゲージリングは、婚約期間だけに許される特別な指輪です。結婚が決まったらなるべく早く購入して、特別な時間を味わいましょう。
妊娠によって体型が変化し、指輪が入らなくなってしまう可能性もありますが、ご出産後サイズ直しを無料でしてくれるショップもありますので、ご希望のショップでメンテナンスについてご確認ください。
そして、マリッジリングは挙式の際におふたりが交換する指輪です。
当日、交換する指輪がきつくて入らない・・・という事態は避けたいものです。妊娠初期と後期では体型も変わり、指輪のサイズも変わる可能性が高いので、こちらは挙式2~1ヶ月前くらいのご購入がお勧めです。
こちらもご出産後にサイズ直し(有料の場合が多いです)ができる場合が多いので、ショップにてご確認ください。
最近ではマタニティ用のウェディングドレスも種類が豊富にございます。お腹に負担が少ないのはもちろん、お腹を目立たせずすっきり見せるデザインも増えていますのでご安心ください。
また、妊娠されていても通常より1サイズ上のドレスなら余裕をもって着られることが多いので、マタニティ用に限らず気になるドレスはどんどん試着してみましょう。ただし、体調が安定しない時期は気分が悪くなる方も多いので、試着の際は無理をしないように気をつけてください。
結婚式当日は、介添えのスタッフが常に付き添っています。なにかあればすぐに対応可能ですので、安心して笑顔で過ごすことを心がけると良いでしょう。
会場にもよりますが、ご希望があればおふたりの控室にベビーシッターを手配する事が可能です。同じ建物内なので、おふたりも安心して頂けると思います。
ご両親にお願いされる方もいらっしゃいますが、ベビーシッターを頼まれた方がご両親も落ち着いて披露宴にご参加頂けるかと思います。